8月29日、30日にかけて開催される第43回大会を迎えるル・マン24時間耐久ロードレースのエントリーリストが公開された。当初のスケジュールから8月末にリスケジュールとなったル・マン24時間耐久ロードレースには43チームが参戦する。なお、練習走行は8月26日から開催される。

現在のポイントリーダーはスズキ・エンデュランスチームで、2位はBMWモトラッド・ワールド・エンデュランス、3位はWójcik Racing Team、4位YART – YAMAHA、5位3ART- MOTO TEAM 95となっている。

ユーロスポーツイベント フランコイス・リベイロ

「24時間耐久のレベルの高さを考えると、TV観戦をする皆さんには素晴らしいレースをお楽しみいただけると思います、ユーロスポーツイベントとACO(フランス西部自動車クラブ)は、TVで観戦をする皆さんにレースの迫力をそのままにお伝えします。参戦チームの中にはコロナウイルスによって経済的なダメージを切り抜けたところもありますが、独立チームをサポートするスポンサーとディーラーは経済的なダメージを受けています。」

「コロナの影響による無観客レースではスポンサーを見つけてくるのが非常に難しいということなんです。今まで参戦していた4チームが今年のル・マンへの参戦をしません。そのうち2つは観戦が可能かもしれないボルドールでは参戦を予定しています。」

ACO代表 ピエール・フィロン

「今回の危機は参戦チームを直撃しました。ACOはパートナー企業と共に今回のル・マン24時間耐久ロードレースをなんとしても開催せねばと考えています。無観客レースではありますが、スリリングなレースになることは間違いありません。最高の体制で第43回大会のル・マン24時間耐久ロードレースを開催します。」

FIM会長 ホルヘ・ビエガス

「FIMを代表して、ACOとユーロスポーツイベントに、第43回目を迎えるル・マン24時間耐久ロードレース開催に向けて努力いただいたことを感謝いたします。無観客ではありますが、最高のレースになるでしょうし、そのレベルの高さは間違いありません。2021年にはまた素晴らしい大会となることでしょう。」

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(Source: EWC)

(Photo courtesy of EWC)