FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)のテルエル戦終了後のスタンディングだ。トップを快走するのはカワサキのジョナサン・レイ、2位のスコット・レディングはチャンピオンシップ争いの意欲は失っていと語るが、その差実に36ポイント。
ジョナサン・レイ
3位はトプラック・ラズガトリオグル、4位はチャズ・デイビス、5位マイケル・ファン・デル・マーク、6位アレックス・ロウズ、7位ロリス・バズ、8位アルヴァロ・バウティスタ、9位に注目が集まるマイケル・リナルディ、10位トム・サイクス、11位レオン・ハスラム、12位ギャレット・ガーロフ、13位フェデリコ・カリカスロ、14位シャビ・フォーレス、15位サンドロ・コルテセとなった。日本の高橋は最後尾の24位だ。