Q2進出を惜しくも逃した中上 貴晶は13番手から決勝レースを戦う。レースペースはトップ争いができるほどではないが、序盤にしっかりと順位を挽回していきたいと語る。
13番手スタートはベストとは言えない
中上 貴晶
「最大限努力しましたがこれが限界の結果でした。FP4では良いレースペースがありましたしバイクのポテンシャルは高いと思います。予選ではQ2進出を逃す形となりました。13番手からのスタートはベストとは言えませんし、自分たちのポテンシャルを表しているとは言えないでしょう。とは言えレースペースは悪くないですし、スタートからポジションを挽回していきたいと思います。」
(Source: HRC)
(Photo courtesy of michelin)