アレックス・リンス「まず考えるべきライバルは、チームメイトのジョアン・ミル」

アレックス・リンス「まず考えるべきライバルは、チームメイトのジョアン・ミル」

アレックス・リンス昨年は結果を安定して出すことが出来なかったアレックス・リンスだが、ライダーとしてもバイクに関しても、常にトップ争いが出来る状態であることは間違いない。今年はマルク・マルケスの復帰が焦点になるが、昨年チャンピオンのジョアン・ミルの強さにも注目が集まる。こうした状況で最大のライバルであるチームメイトに、全力で立ち向かっていくと語る。

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アレックス・リンス

100%の力でミールに勝ちに行く

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マルクが最強のライバルであるかどうかはわかりません。未だに彼の怪我の回復具合は不明ですから。色々なことが言われていますけど、最終的にどうなるかわかりません。過去には様々な怪我から力強く復帰したことは間違いありませんけどね。」

「彼のコンディション次第でしょうが、彼が開幕戦から参戦出来ることを願っています。優勝争い出来るかどうかはフィジカルの回復具合によるでしょう。彼は素晴らしい才能を持った選手ですし、学ぶことも多くあります。彼が早くトラックに戻るのを見たいですね。」
アレックス・リンス
「ライバルについて話すのはまだ開幕戦前ですから早すぎですが、まず考えなければならないのは、チームメイトのジョアン・ミルでしょう。昨年タイトルを獲得していて、今年も間違いなくタイトルを狙ってくるでしょう。でもこれは自分にとって大きなモチベーションになります。」

「彼は昨年素晴らしい仕事をしましたし、まず最初のライバルとしてチームメイトだとは言いますが、100%の力で彼に勝ちにいきます。昨年の時点でMotoGPのレベルは本当に高かったです。数多くの選手が優勝しましたし、同じサーキットでの連戦ではさらに厳しい戦いになるはずです。」

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「スズキに関してもライバルに関しても大きく改善を進めることが出来るはずです。しかしスズキは既に高いレベルにありますし、スズキが懸命に作業してくれていることが本当に嬉しいです。2017年から自分も日々最大限努力しています。」

「バイクの戦闘力は本当に高くて最高の状態です。2021年もどういった戦いが出来るか楽しみです。昨年のような結果を繰り返したいと思いっています。今年のバイクは開発凍結もあって2020年とほぼ同じです。基本的に変更出来るのはシーズン中に1回のフェアリング形状変更だけですからね。」

(Source: suzuki-racing)

(Photo courtesy of michelin)

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