
テストの作業内容に満足
ジョアン・ミル
「テストの内容は非常に良かったですね。再び試した2022年型エンジンは大きく変わっていませんが、確実に改善を感じました。エンジンの性格も予想していたとおりですね。多くの貴重な情報を得ることが出来ましたし、バイクの異なるジオメトリーも試しています。フロント周りのフィーリングが改善していて、今回の作業内容には満足ですね。ラップタイムも良かったですし、良いテストが出来ました。」
(Source: suzuki-racing)
(Photo courtesy of suzuki-racing)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。