アレイシ・エスパルガロと共にRS-GPのテストを続けるマーべリック・ビニャーレス。タイムアタックの際にフロントグリップにやや課題を感じているというが、全体の走行リズムはけして悪くないとのこと。[adchord]
バイクのスタイルに自分のライディングを寄せていきたい
マーべリック・ビニャーレス
「トラック自体は非常に滑りやすいので、いろいろな問題が発生していますが、それに対処する中でバイクの理解が進んでいます。フロントグリップの改善が大きな課題で、特にタイムアタックで苦しんでいるところなんです。」[adchord]
「全体のリズムは悪くありませんけどね。あとは自分のライディングスタイルをバイクにさらに寄せていく必要があるんですが、その部分の作業が必要ですね。」
(Photo courtesy of michelin)