
今週末アラゴンで開幕したFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)の初日総合トップタイムを記録したのはジョナサン・レイだった。2位はアルヴァロ・バウティスタ、3位トプラック・ラズガットリオグルとなり、早くも今年のチャンピオンシップ争い候補の3名が突出している。[adchord]
4位はギャレット・ガーロフ、5位マイケル・ルーベン・リナルディ、6位アレックス・ロウズ、7位ロリス・バズ、8位アンドレア・ロカテリ、9位タンブリーニ、10位イケル・レクオナとなった。野左根は18番手だ。
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。