
自分にとってもチャレンジングなトラック
ジョアン・ミル
「昨年はポルトガル開催の2つのレースで表彰台を獲得しています。2020年はレースを完走出来ませんでしたが、このトラックは走っていて楽しいトラックですし、自分にとっても非常にチャレンジングなトラックになります。今年は皆が非常に競争力が高いので、今年はタフなレースを予想していますし、ファンにとってもエキサイティングなレースになるでしょう。」
(Photo courtesy of suzuki-racing)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。