トラックハウス・レーシング ジャスティン・マークス「表彰台、初優勝、そして次なる成功へ」 MotoGP2026

MotoGPチーム創設からわずか2年でMotoGP初優勝 マークス代表が語る若き才能とトラックハウスの未来

2025年、MotoGP参戦2年目にして初の決勝レース優勝を成し遂げたトラックハウス・レーシング。その立役者となったのは、インドネシアとフィリップアイランドで表彰台を獲得し、最終的に勝利を掴んだラウル・フェルナンデスだった。チーム創設者のジャスティン・マークスはこの成果を誇りに語り、さらなる飛躍への意欲をのぞかせる。また、小椋藍のMotoGPルーキーイヤーでの4位入賞を高く評価し、彼が近い将来トップグループで戦う日が来ると確信している。ガルフカラーへの愛着を語りつつ、2026年シーズンの開幕を心待ちにしている。

ジャスティン・マークス(チームオーナー)

「2025年にトラックハウスレーシングはスピードと共に成功を収めました。ラウルがインドネシアのスプリントレースで、ガルフカラーで初のMotoGP表彰台を獲得し、フィリップアイランドのスプリントでも表彰台を獲得しています。さらに日曜には初の決勝レース優勝を達成しました。これはトラックハウスがMotoGPクラスに参戦を開始してわずか2年目での出来事でした。」

「トラックハウスは若き才能に可能性を感じていますから、2024年のMoto2チャンピオンである小椋 藍を獲得できたことは素晴らしいことでした。彼はルーキーイヤーで迎えたMotoGPレースで4位という好成績を収めました。酷い転倒からも回復し、素早く多くの情報を吸収して学習を進めてきました。彼がフロントランナー達と共に走る日も近いでしょう。」

「トラックハウスはレーシング、そしてNASCARに注力しているチームで、2021年に創立されわずか参戦から2年でMotoGPでの優勝を獲得しています。2025年はNASCARで14勝を上げています。MotoGPでの優勝を経験した今は、さらに成功を求めています。ラウルと藍と共にパートナー達と共に進んでいきます。」

「今年もまたガルフカラーを纏ってレースを行いますが、子供の頃からGT40等を見て育ってきた私としては、5戦でこのガルフカラーでレースができることは大きな喜びです。この11ヶ月でチームはさらなる成功を収めることができると信じていますし、タイでMotoGPの開幕を迎えることが楽しみです。」