
2年目の進化を誓う小椋藍、グリッドから戦いを変える覚悟
2025年のルーキーイヤーで貴重な経験を積んだ小椋藍は、迎える2年目のシーズンに向けて、より自信を持ってマシンに挑めると語る。自らのパーソナルカラーでもあるブルーをまとったチームカラーに誇りを感じつつ、グリッドポジションの改善を重要課題に挙げ、テスト期間中の取り組みに力を注ぐ構えだ。昨年果たせなかった日本GP出場への強い思いも胸に、冬季には多様なバイクトレーニングで準備を進めてきた。「すべてのレースでベストを尽くす」その決意が、2026年の戦いを形作っていく。
小椋 藍
「ガルフカラーもいいですね。ただ自分のパーソナルカラーはブルーなので、チームのカラーリングも大好きですし、2つのカラーリングともに気に入っています。このカラーリングでトラックを走るのが待ちきれません。」
「2026年はさらにバイクに自信を持って走れると思います。2025年はルーキーとしてMotoGPを戦ってみて経験を得たので、2026年はすべての内容に対してもっとコントロールして戦っていければと思っています。どうなるかわかりませんが、初回のテストは非常に重要になるでしょうね。」
「今年の1つの大きな目標はグリッドポジションです。昨年はレース中に戦闘力を発揮できましたが、グリッドポジションがよくなかったです。ですから特にテスト期間中にこの部分の改善が必要です。改善できるとも思っています。」
「昨年は多くのファンが79のTシャツを来てサポートしてくれているのを感じました。特に日本人ファンの皆さんの支援を感じます。昨年は日本GPで走行が出来なかったので、今年こそは日本GPを走りたいですね。」
「冬季はトレーニングはモトクロスも行っていますが、それ以外のバイクにも乗ってトレーニングを行っています。しっかりと準備ができていると感じますね。明確な目標はありませんが、すべてのレースでベストを尽くします。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。