
マルク・マルケスとフランチェスコ・バニャイアが新型デスモセディチGPで初テスト
2026年のMotoGPシーズンが本格始動。ドゥカティ・レノボ・チームは、恒例となるセパン・インターナショナル・サーキットでの公式テストに参加し、新型「デスモセディチGP」を「ロッソ・チェントナリオ」カラーでサーキットに送り出した。
マルク・マルケスとフランチェスコ・バニャイアの2名は、マレーシアでの3日間のテストを通じてシーズン開幕戦に向けた準備を進める。2026年の開幕戦は2月27日〜3月1日にタイで開催予定。王者ドゥカティにとっては、ライダーズ、チーム、コンストラクターズの3冠防衛とさらなる記録更新を狙う重要なシーズンとなる。
テストに先立ち、1月29日〜31日にはテストライダーのミケーレ・ピッロとテストチームが「シェイクダウンテスト」を実施。厳しいスケジュールの中で多くの走行距離をこなし、全体的に好感触を得ている。
マルケスとバニャイアは、2月3日から5日にかけての公式テストに臨むほか、2月7日にはクアラルンプール市内で開催されるMotoGPシーズン公式ローンチイベント「KL26ローンチ」にも出席予定。ファン向けのロードショーやエンターテインメントが展開される。
ミケーレ・ピッロ
「シーズン最初のマレーシアテストはいつもタフですね。試すべきパーツが多く、天候も厳しい条件でしたが、テストチームと共にしっかり作業できました。良いベースは見つかりましたが、マルクやペッコ、そして他のドゥカティライダーたちの新型デスモセディチGPへのフィードバックを待っています。開幕に向けてまだやるべきことは多いですが、初期段階としてはとてもポジティブな感触です。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。