
パッケージの改善を確認
アレックス・マルケスはテスト内容を10点中8点と評価し、昨年からの総合的な改善を実感していると語った。マレーシアに続いて安定した走行ができたことを前向きに捉え、昨季苦戦したこのトラックでも戦える感触を得ているという。
レースシミュレーションでは転倒を喫したが大事には至らず、マシンのダメージも限定的。昨年型よりもパッケージは向上しているとしつつ、さらなる理解が必要だと冷静に分析した。アプリリア勢の速さにも触れ、今季はサーキットごとに勢力図が変わる接戦を予想している。
アレックス・マルケス
「テストの内容を考えると10点中8点でしょうね。誰もが100%だと感じていませんし、まだレースウィークでもありませんが、現時点の自分たちの状況には満足しています。マレーシアもそうですがコンスタントに走行できましたし全体の改善が昨年からできていると思います。」
「昨年はかなり苦戦したトラックだったので、ここまで結果を改善できると思っていませんでした。今年はこのトラックでの戦いにしっかり挑めそうと感じています。チームと共に良い戦いをしていきたいです。」
「レースシミュレーションで転倒してしまいました。多くのライダーが転倒した箇所でしたが、自分は無事でバイクは壁に当たったことで少しダメージがありました。特に大きな問題はないと感じています。」
「昨年型と比較するとまだバランスの理解が必要ですが、全体的には昨年よりも明らかに良くなっていると感じます。シーズン中にアップグレードもありますし、昨年よりもパッケージは良いですが、ライバルも改善していますから外部から見ていると面白いシーズンに鳴ると思います。」
「今日アプリリアが速かったのは予想通りでした。昨年もそうでしたからね。マルコ・ベッツェッキもそうですし、小椋も速かったですよね。マレーシアではアプリリアが苦戦していましたけど、今年はかなり安定しているようにも思います。今年に関してはDucatiもいくつかのサーキットでは負け、いくつかのサーキットで取り返す展開を予想していたほうがいいでしょう。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。