
トップ集団で走る瞬間を楽しむことができた
ブラジルGPスプリントレースで6位に入ったファビオ・クアルタラロは、4番グリッドから好スタートを決め、オープニングラップで2番手まで浮上する積極的な走りを披露した。序盤は先頭集団に食らいつきながらレースを楽しむ余裕も見せたが、次第にポジションを落とし、後半は苦戦のレースとなった。マルクと走行できたことで「自分はまだ終わっていない」と実感できたと語る。
ファビオ・クアルタラロ
「今朝の自分にポジションには驚きました。今日は苦戦していたスタートで良いスタートができました。タイでもかなり苦戦をした部分でしたからね。レースの前半は本当に楽しみましたが、後半はタイヤに苦しみましたしトップスピードも足りませんでした。いずれにしてもポジティブな1日でした。今日の結果がヤマハにモチベーションを与えてさらに良いバイクを作ってくれることを願っています。」
「自分のポテンシャルといるべき位置はわかっていますから、ヤマハが良い仕事をしてくれれば結果は出せるでしょう。今日もタイ同用にプッシュして6位、タイでは14位でした。アップダウンは大きいでしょうが引き続き全力でレースをしていきます。」
「今日はマルク、マルコの近くで走行できた良かったです。マルクは現時点での参考点となる選手ですし、自分が若い時に参考にしていたライダーでもあります。彼を抜くということは本当に意味があることなんです。自分はまだ終わっていないと実感させてくれるんです。次のコーナーで抜かれたとしても、自分はここにいると実感させてくれるんですよ。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。