オーストリアGPのスプリントレースで、ファビオ・ディ・ジャンナントニオは10位でフィニッシュした。予選ではシュピールベルクのコースでの自己ベストとなる8番手(1分28秒612)を記録し、3列目からスタートしたが、序盤に出遅れて順位を落とし、トップ10圏外のグループに埋もれる展開となった。その後、粘り強く走り切って10位でゴールし、ランキング4位(223ポイント)を維持した。ディ・ジャンナントニオはスプリントでリアのグリップ不足に悩まされ、序盤に2度ほどミスを犯してポジションを失ったと振り返った。それでも前向きな姿勢を崩さず、決勝に向けてさらなる改善を目指すと語った。

ファビオ・ディ・ジャンナントニオ
「予選までは悪くない週末でしたが、リアのグリップが低く、スプリントではより苦しみました。序盤の数ラップでミスを2度犯してしまい、コースアウトして順位を落とし、それが少し響きました。ただ、ポジティブに、そして集中力を保っていきたいと思っています。このコースへの適応は少しずつ進んでいますから。明日のレースに向けてさらに改善できるよう、しっかり取り組んでいきます。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。