ブラッド・ビンダーは2026年MotoGPオーストリアGP決勝で6位を獲得し、今季最高位を記録した。レッドブルリンクで行われた28周の決勝では、スタート11番手から5周でトップ6圏内に浮上。レース中盤には5番手まで順位を上げ、マルク・マルケスやフランチェスコ・バニャイアとの激しいバトルを繰り広げた。ソフトフロントタイヤを選択した唯一のライダーとして自らのペースを貫き、最終的に6位でフィニッシュ。チャンピオンシップでは13位(94ポイント)に位置する。チームメートのペドロ・アコスタが今季初勝利を挙げたこのレースで、ビンダーは今季ベストリザルトに手応えを感じながらも、さらに上位を狙えたとの思いも口にした。

ブラッド・ビンダー
「全体的に、レッドブルリンクでの今週末は成功だったと言えると思います。今季最高の結果を得られて満足していますし、もう少し上のグリッドからスタートできればよかったとは思いますが、自分にできる最善を尽くしました。チームが作り上げてくれたペースにも満足していますし、チームの仕事ぶりにも感謝しています。チームのみんな、そして初勝利を挙げたペドロにもおめでとうと言いたいです。きっとこれが多くの勝利の最初の一つになると思います。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。