現代の最新技術と伝統的なスタイルの融合
Vツインエンジンの鼓動感、全回転域でのリニアな出力特性が走る悦びを増幅する。ネオレトロなスタイルがさらに気分を高揚させます。
ビキニカウル+セパレートハンドル

カフェレーサースタイルへのこだわりを体現したロケットカウル風デザインを採用。伝統的なスポーツカスタムを取り入れながら、現代のアレンジを加えた新しいスタイルです。
タックロールシート
レトロな雰囲気を演出するタックロールシートを装備。見た目だけでなく、座り心地などにも工夫を凝らし、快適なライディングを実現します。
Vツインエンジンがもたらす独特の鼓動感。その高まる期待に高次元で応えるのがSV650Xです。SV650ABSをベースにネオレトロなカフェレーサースタイルとして展開いたします。
SV 650X Vツインエンジンがもたらす独特の鼓動感
全長×全幅×全高2,140×730×1,090mm
パワーユニット645cm³ 水冷4サイクル・90度V型2気筒
[blogcard url=”https://www.suzuki.co.jp/car/entertainment/motorshow/2017/exhibition/sv_650x.html”]
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。