最新型「Ninja 400」は、基本構成を新型「Ninja 250」と共通としながらも、250ccクラスの軽量な車体にパワフルな399cm3(輸出仕様)パラレルツインエンジンを搭載したことで高いスポーツ性能を実現しています。
スタイリングは「Ninja ZX-10R/10RR」や「Ninja H2」とのファミリーイメージを高めただけでなく、各部のフィッティングや仕上げにもより注力することで質感を大幅に向上させました。新しいコンセプトのもと生まれ変わった「Ninja 400」が、ミドルロードスポーツカテゴリーに新たな息吹をもたらします。

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中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。