今年はMission Winnow Ducatiチームとして戦うDucatiファクトリー。名実共にタイトルスポンサーであるフィリップ・モリスインターナショナルが全面に出てきたと言えるでしょう。ある意味ではマルボロDucati時代を彷彿とさせるカラーリングとなります。
(Source: Ducati)
(Photo courtesy of Ducati)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。
