Mission Winnow Ducatiチーム、次戦のアッセンに向けてバルセロナで1日間の合同テストを完了

Mission Winnow Ducatiチームは、2019 MotoGP第7戦のカタルーニャGPの翌日にバルセロナ・カタルーニャ・サーキットで行われた1日間の合同テストに参加した。気温30℃、路面温度55℃という高温な気候条件で開催されたこのテストで、ダニーロ・ペトルッチは57ラップを、アンドレア・ドヴィツィオーゾは63ラップを周回し、デスモセディチGP19のシャシ、エレクトロニクス、エアロダイナミクスのいくつかのアップグレードをテストした。ペトルッチは全体の11番手となる1分39秒917のパーソナルベストを、ドヴィツィオーゾはチームメイトとわずか0.08秒差の1分39秒925(12番手)のタイムを記録した。


ダニーロ・ペトルッチ(Mission Winnowドゥカティ・チーム #09)

1分39秒917(11番手)
「テスト結果には満足している。シャシ、エレクトロニクス、エアロダイナミクスの面でいくつかのアップグレードを試し、より優れたマシン・セットアップを見つけることができた。とくに、フロントおよび中速コーナーのフィーリングが改善した。サーキットの状態は昨日に比べて少し速くなったかもしれないが、ユーズド・タイヤでも速く走ることができた。これは、決して簡単なことではない。次のアッセンでは、これらのアップグレードの一部を採用する予定だ。このセットアップをベースにして、ここ数戦の勢いを維持したい」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Mission Winnowドゥカティ・チーム #04)

1分39秒925(12番手)
「ポジティブなテストになった。いくつかの側面に焦点を当ててテストを実施した。次のレースに向けて、ミシュランが持ち込んだ新しいタイヤを試してみた。シャシのアップグレードによって、とくにコーナー入口での挙動が改善された。実際にどの程度のタイムアップに繋がるのかは、レースを戦ってみれば分かるだろう。昨日は予定どおりに行かなかったが、ハードワークを続けて、どこに改善の余地があるのかを理解して、戦闘力をさらに引き上げることが重要だ。次のアッセンからは、さらなるアドバンテージを得るために、これらのアップグレードを採用するつもりだ」

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(Source: Ducati)

(Photo courtesy of Ducati)