マルク・マルケス ヘレステスト初日に痛めた肩を手術へ

マルク・マルケス ヘレステスト初日に痛めた肩を手術へ

マルク・マルケスはヘレステスト初日に最終コーナーで転倒。この際右肩を強打したようで、メディカルセンターに搬送された結果、脱臼していたことが判明した。マルクはその後もテストを続け、2日目はトップタイム、総合で2位タイムを記録しているが、この冬に右肩の手術を行う。

マレーシアGP予選の転倒で右肩を痛めていた

マルク・マルケスは脱臼を繰り返している印象が強いが、昨年痛めていたのは左肩。ワールドチャンピオンを決めたウイニングランの最中にレディングに肩を叩かれて脱臼したのは記憶に新しい。そして昨年12月に左肩の脱臼グセを治す手術を受けていた。右肩は日本GPで痛めた後、マレーシアGP予選で執拗にファビオ・クアルタラロの後追いを繰り返す中でのハイサイドによってさらに痛めたものだ。

セパンテストに回復が間に合わない可能性も

レプソルホンダによるとマルク・マルケスは右肩の手術を27日に行う。いずれにしてもセパンテストは2月7日から開催されるので、ここまでに完全に回復するのは難しいだろう。恐らくこうした理由もあって、マルケスは肩を痛めた後も無理して2020年型のバイクのテストを繰り返していたのだろう。2019年シーズンも2018年冬に左肩の手術を行って迎えたわけだが、2020年も同様のスタートとなりそうだ。

(Source: HRC)

(Photo courtesy of HRC)

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