フランスGP 開催の可否は5月15日までに決定

延期されたフランスGPの開催可否は5月中に判断される

延期が決定し、延期開催の日付が決定していないフランスGPだが、延期して開催されるか否かの決定は5月15日までに行われるという。なお、フランスGP以外にも、スペインGP、イタリアGP、カタルーニャGPは延期が決定しているものの延期して開催される日付は決定していない。

フランスGPのオーガナイザーは、2020年にフランスGPを開催する可能性はあるとしているものの、開催の可否について来月までわからないということになる。現時点でMotoGPクラスの開幕戦はカレンダー上は6月21日に決勝となるドイツGPの予定だが、これについても現地での大規模イベントの開催に関する制限が解除、各国の渡航制限が解除されていなければ実現はしない。

欧州の現状を考えると6月にMotoGPを開催出来るとは思えず、現在のカレンダーの第13戦アラゴンGPまでヨーロッパ開催が続くことを考えると、さらに大量のレースが中止となる可能性もゼロではないだろう。

MotoGP2020年暫定カレンダー

第1戦 (中止)カタールGP/ロサイル・インターナショナル・サーキット
第2戦 (延期) スペインGP/ヘレス・サーキット
第3戦 (延期) フランスGP/ブガッティ・サーキット(ル・マン)
第4戦 (延期) イタリアGP/ムジェロ・サーキット
第5戦 (延期) カタルーニャGP/カタルーニャ・サーキット
第6戦 (6/21) ドイツGP/ザクセンリンク
第7戦 (6/28) オランダGP/TTサーキットアッセン
第8戦 (7/12) フィンランドGP/キミリンク
第9戦 (8/9) チェコGP/ブルノ・サーキット
第10戦 (8/16) オーストリアGP/レッドブル・リンク

第11戦 (8/30) イギリスGP/シルバーストーン・サーキット
第12戦 (9/13) サンマリノGP/ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ
第13戦 (9/27) アラゴンGP/モーターランド・アラゴン
第14戦 (10/4) タイGP/チャーン・インターナショナル・サーキット
第15戦 (10/18)日本GP/ツインリンクもてぎ
第16戦 (10/25)オーストラリアGP/フィリップアイランド・サーキット
第17戦 (11/1) マレーシアGP/セパン・インターナショナル・サーキット
第18戦 (11/15) アメリカGP/サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
第19戦 (11/22) アルゼンチンGP/テルマス・デ・リオ・オンド
第20戦 (11/29)バレンシアGP/バレンシア・サーキット

(Photo courtesy of michelin)