モンスターエナジー・ヤマハMotoGPのチームディレクター マッシモ・メレガッリは今年は例年どおりのレースではないことは当然としつつも、ライダー達が再びレースをするのを見ることが出来るのは、何よりも素晴らしいことだと語る。今年は日本GPはなくなってしまったが、世界最高峰のレースを各種のビデオプログラムを通じて応援したい。

バレンティーノ・ロッシ

必要最低限の人数で感染症予防を徹底してレースに参加する

マッシモ・メレガッリ

ついにレースが出来ます。2020年のカレンダー発表は、我々にとっても多くのレースファンにとっても喜ばしいニュースだったでしょう。一時的にレース活動をストップすることは状況を考えてみれば不可欠だったわけですが、これからはレースをすることに備えることが出来ます。」

レースが出来るとは言え、今までと全く同じMotoGPではなくなってしまいます。これからヤマハの本部ではいよいよ始まるレースに向けての準備が進んでいます。もちろん感染拡大、感染防止の取り組みはしっかりと行いつつではありますけどね。」

マーべリック・ビニャーレス「今年のレースは必要最低限の人数で、さらに全員が感染症予防対策のフェイスマスク、フェイスシールドなどのギアを身に着けながらの作業となります。ファンがいないレースとなるわけですから、きっと妙な感覚でしょうね。沢山のファンの声援が恋しいですが、ライダー達が再び素晴らしいレースを見せてくれることは何よりも嬉しいことです。」

(Source: yamaha-racing)

(Photo courtesy of michelin)