ミシュラン ホームレースとなるル・マン24時間耐久で世界耐久選手権(EWC)に復帰

ル・マン24時間耐久ロードレースでミシュランはEWCの舞台に復帰

新型コロナウイルスによって、シーズンが中断された世界耐久選手権(EWC)のシーズン再開に合わせて、ミシュランは世界耐久選手権(EWC) ル・マン24時間耐久ロードレースへの参戦を表明します。

ミシュランはル・マンにおける世界耐久選手権(EWC)への復帰で、各タイヤブランドと耐久レースにおけるタイヤブランドのリーダーの座を争うことになります。ミシュランは世界耐久選手権(EWC)において2つのカテゴリーでWebike SRC Kawasaki France Trickstar、Moto Ainと共に戦います。

ミシュランは過去Michelin Power Research Teamと共に培った世界耐久選手権(EWC)での経験、そして2014年にはGMT94と共にタイトルを獲得した経験があります。

ミシュランが選手権への復帰を決めた背景には、ユーロスポーツイベントとFIMがこの選手権を素晴らしいものに高めてきた背景、選手権のレギュレーションによって定められている各レースでの使用可能なタイヤ本数という要因があります。

この決定によって世界耐久選手権(EWC)には新たな側面が生まれ、ミシュランにとってタイヤ開発の場として価値ある場となりました。

世界耐久選手権(EWC)という場は、ミシュランにとっってはその製品の品質を知らしめる場になると同時に、ミシュランタイヤが持つオープニングラップからラストラップまで続く優れたグリップ、コンスタントさは、世界耐久選手権(EWC)の場においてまさに求められる性能だと言えるでしょう。

2019/2020年シーズンに、ミシュランはEWCのトップチームであるWebike SRC Kawasaki France Trickstarにタイヤを供給しました。また同様に、DucatiのERC Enduranceにもタイヤを供給しています。スーパーストッククラスでは、FIMスーパーストックワールドカップの勝者であるMoto Ainにもタイヤを供給しています。

EWC、SSTクラスのチームは、ミシュランのPower Performance Soft 24もしくはPower Performance Hard 24を使用することがます。

ミシュラン マチュー・ボナーデル

「ミシュランは8月終わりに開催されるル・マン24時間ロードレースでの世界耐久選手権(EWC)への復帰を本当に嬉しく思います。昨年FSBK、ESBK Supersport、Superbikeでタイトルを獲得しましたが、これに続いて、世界耐久選手権(EWC)に参戦するプロ、アマの両ライダーをしっかりとサポートしていきたいと思います。」

「ミシュランのフィロソフィーは変わらず、ミシュランのパートナー、そして顧客に、競争力がありコンスタントで、手頃な価格のタイヤを提供するというものです。ミシュランのスタッフはすべてのレースに参加し、パートナー達と共に作業を進めます。彼らの成功を祈っています。」

(Source: michelin)

(Photo courtesy of michelin)