カル・クラッチロー ウォームアップで左手首舟状骨を骨折するも来週末のレース出場を目指す

カル・クラッチロー

カル・クラッチローはスペインGPのウォームアップ走行で転倒し左舟状骨(※手首)を骨折した。決勝で上腕骨を骨折したマルク・マルケス同様に火曜日にバルセロナで手術を受ける。骨折したのが右手首でないとは言え、MotoGPマシンのコントロールをする手首に骨折がある状態で厳しいコンディションのヘレスを走りきることが出来るかは不明だ。

カル・クラッチロー

「ウォームアップの最後にターン8で転倒しました。縁石の上でブレーキングをした時にフロントが滑り、セーブすることか出来なかったようです。深いグラベルトラップに突っ込んでしまい、何度も転がりながら頭を複数回打ち付けました。転倒の後はしばらくほうっとしていました。体全体が痛み、特に手が痛みました。」
カル・クラッチロー

「CTスキャンを受けた結果、頭と首は問題なかったんですが、顔が激しく腫れていたので、Dr.シャルテは8時間の休養が必要と判断しました。正しい判断だったと思いますね。CTスキャンを終えて病院から戻った後に左手首が痛み、再び手首をスキャンしてもらったところ舟状骨が折れていることがわかりました。火曜の朝にDr.ミルがバルセロナで執刀してくれ、金曜にサーキットに戻り診断を受けます。出来ればLCRチームと共に再び走行したいと思っています。」

(Source: HRC)

(Photo courtesy of michelin)