FIM スーパーバイク世界選手権(SBK) アラゴン戦のFP2でトップタイムを記録したのはジョナサン・レイ、2位アレックス・ロウズ、3位スコット・レディング、4位トプラック・ラズガトリオグル、5位マイケル・ルーベン・リナルディ

6位チャズ・デイビス、7位レオン・ハスラム、8位トム・サイクス、9位マイケル・ファン・デル・マーク、10位ユージーン・ラバティとなった。

アルヴァロ・バウティスタはFP1で転倒、その後エンジントラブルが発生しセッションを途中で終了。FP2ではエンジンを交換して走行を開始するもバイクからオイル漏れが発生していること気づき、途中でセッションを切り上げている。

なお、総合順位では1位チャズ・デイビス、2位マイケル・ルーベン・リナルディ、3位ジョナサン・レイ、4位アルヴァロ・バウティスタ、5位トム・サイクス、6位ロリス・バズ、7位アレックス・ロウズ、8位スコット・レディング、9位マイケル・ファン・デル・マーク、10位トプラック・ラズガトリオグルとなった。