原因不明の病で長期欠場していたNTSのジェスコ・ラフィンが帰ってくる。ウイルス性感染症による血液疾患だったということで、今週末からは全快しての走行が期待される。

ジェスコ・ラフィンが復帰

原因不明の体調不良で欠場していたNTS RW Racing GPのジェスコ・ラフィン選手(スイス/ゼッケン2)。ウイルス性の感染症による突発的な血液疾患であったことが判明し、約2カ月の静養とリハビリによってお陰様で体調も万全の状態に近づきつつあります。

ご心配をお掛けした皆様にお詫び申し上げると共に、この間、ジェスコ・ラフィン選手の早期の復帰を願って激励してくださったファンの皆様に厚く御礼申し上げます。

お陰様を持ちましてラフィン選手が今週末(9月13日決勝)に迫った次戦、「FIM Moto2世界選手権グランプリ第6戦、Grand Premio Lenovo di San Marino e della Riviera di Rimin」にて復帰することが決定致しましたので、ここにご報告申し上げます。
ジェスコ・ラフィン

ジェスコ・ラフィン選手コメント

「自分でも何が体調不良の原因だったのか分からず最初は困惑したけれど、様々な精密検査をしてようやくウイルス性の疾患だったということが特定出来ただけでもすごく安心したよ。ちなみにCOVID-19ではないよ。2週間くらい前から本格的なトレーニングも出来るようになってきて、今は久しぶりのレースに向けて更にコンディションを高められるようにラストスパートしているところ。」

「すべての関係者に迷惑を掛けたことを申し訳なく思っているけれど、その一方で、復帰できるというニュースを聞いて激励の言葉を掛けてもらえるのは本当に嬉しいよ。欠場している間僕の代役を務めてくれたドミ(ドミニク・エガター選手)とも走りのイメージを話し合ったりしたのでイメージトレーニングはバッチリ。ドミには改めて感謝したい。」

「レースを欠場したというストレスと、みんなへの感謝の気持ちに後押ししてもらって、復帰戦となる今週末のレースでは皆に恩返しができるように全力で戦いたいと思っているよ」
ジェスコ・ラフィン

(Source: NTS)

(Photo courtesy of NTS)