
スズキUKがリリースした動画によると、2021年型のハヤブサ(隼)が2月5日に登場するようだ。動画の情報だけでは2021年型のハヤブサ(隼)がフルリニューアルした新型となるかどうかは、なんとも言えないところだが、ダッシュボードは間違いなく新しくなっている。
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2018年に国内販売を終了した隼は現行型のエンジンが1340ccであることから、大排気量化されて1400ccとなることが予想され、さらには最新型の車両ではもはや当たり前となりつつあるIMU(慣性計測ユニット)、コーナリングABSの装備が予想される。[adchord]
(Source: suzuki)
(Photo courtesy of suzuki)
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