ピレリ(Pirelli)が2023年末までFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)にタイヤを供給

ピレリ(Pirelli)が2023年末までFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)にタイヤを供給

ピレリ(Pirelli)が2023年末までFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)にタイヤを供給

ピレリ(Pirelli) 2023年までFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)のシングルタイヤサプライヤー継続を表明

ピレリ(Pirelli)はFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)において、2021年から2023年まで全クラスにタイヤを供給し続けることでFIM、ドルナ・WSBKオーガニゼーションと合意したと発表した。これはピレリ(Pirelli)のFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)へのタイヤ供給の契約が、2020年末に終了したことを受けて結ばれたものだ。

ピレリ(Pirelli)がFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)にタイヤ供給を開始したのは2004年にまで遡り、以降その記録は更新され続けている。ピレリ(Pirelli)は高品質なタイヤを全クラスの全ライダーに供給することで全てのライダー達に公平に勝利する機会を与え、さらにレースという実験場で生み出された優れた技術を市販タイヤにダイレクトにフィードバックし、エンドユーザーに優れた製品を提供している。

2020年は世界的なコロナの蔓延により、ピレリ(Pirelli)とドルナの関係性はより深まったと言える。2019年と比較して2020年のFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)のTV視聴数は約6%成長しており、2021年はワールドスーパースポーツとワールドスーパースポーツ300クラスでダブルレースが導入されることで、さらにイベントに満ちた週末となりそうだ。

2020年はピレリ(Pirelli)のディアブロ スーパーバイクスリックタイヤが使用されたが、2021年からは新設される Yamaha R3 bLU cRUヨーロピアンカップでも使用される。ピレリ(Pirelli)が2023年末までFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)にタイヤを供給

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クラウディオ・ザナルド ピレリ(Pirelli)モーターサイクルビジネスユニット 上級副社長

「ピレリ(Pirelli)とFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)の関係性は常に強固なものです。この選手権が開始した当初からピレリ(Pirelli)は、タイヤ供給メーカーとしての関係を続けてきました。また、ピレリ(Pirelli)はそのフィロソフィーとして、すべてのモーターサイクリストが市場で購入可能なタイヤを選手権に投入してきました。「

「2020年は特にピレリ(Pirelli)とドルナ・WSBKオーガニゼーションとの関係性が一層深まった1年で、テレビ視聴者数の増加がこれを如実に表しているでしょう。」

マルク・サウリナ WSBKエクゼクティブディレクター

「ピレリ(Pirelli)との関係を続けることが出来て嬉しいですね。ピレリ(Pirelli)は2004年に唯一のタイヤサプライヤーとなり、FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)においてかかせない存在でした。彼らは常にFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)用のタイヤの開発を続け、世界中のモーターサイクリストが購入できるタイヤに、その技術を投影してきました。」

「2020年という厳しい局面において、我々の強固な結びつきが発揮されましたし、2023年に20周年を迎える我々の付き合いの強さを証明することが出来ました。FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)とピレリ(Pirelli)の今後のコラボレーションから、さらに素晴らしいレースがこれからも期待出来るでしょう。」ピレリ(Pirelli)が2023年末までFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)にタイヤを供給

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ジョルジオ・バービアー ピレリ(Pirelli) モーターサイクルビジネスユニットレーシングディレクター

「2019年10月のシングルタイヤサプライヤー契約更新に続いて、2020年は本当に多くの出来事がありました。ピレリ(Pirelli)とドルナは共に協力しながら、厳しい状況の中で素晴らしい回復力を見せた世界選手権を復活させました。同時に互いのパートナーシップを強化すると共に、来シーズン、そしてこの先もチャンピオンシップを最高の形で開催出来るという確信を得たのです。」

「2021年に挑む体制を見ても、今年は今までにないような素晴らしいシーズンになるであろう確信が持てます。ドルナ・WSBKオーガニゼーションと共にチャンピオンシップを育て、特に新設されるYamaha R3 bLU cRUヨーロピアンカップに力を入れていきたいですね。若いライダー達はなんと言っても、将来のFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)で主役になる選手達なのですから。」

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ピレリ(Pirelli)のFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)における記録

・2004年から現在に至るまで、ピレリ(Pirelli)は100万本を超えるレーシングタイヤをFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)に持ち込み、開発したタイヤは750種類に及ぶ
・FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)オフィシャルタイヤサプライヤーとして17年間に渡る活動の中で、ピレリ(Pirelli)は世界一般ライダー向けにタイヤを発売、これらのタイヤは瞬く間に市場を席巻
・最高峰クラスでのレースにおいて、ピレリ(Pirelli)は432回レースに参加、19の国、29の異なるサーキットでレースを行ってきた。
・ピレリ(Pirelli)はタイヤ開発において比類ないほどレースデータを元に開発を行っている。ピレリ(Pirelli)レーシングタイヤの走行距離は、レース内で200万キロメートルを超え、0℃を記録したアッセンから、60℃を超える様々な状況の中で走行を重ねている。

(Source: Pirelli)

(Photo courtesy of Pirelli)

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