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予選でソフトタイヤでタイムを出すのは難しい
ポル・エスパルガロ
「ソフトは他のメーカーでは機能していますが、自分達はソフトでグリップに問題が出ています。ヤマハ、Ducatiと比較するとソフトタイヤを活用出来ていません。ミディアムは悪くないんですけどね。予選でトップ10に入るためにソフトを履いてもタイムを出すことが難しいでしょう。この状況が改善しなければ、明日トップ10に入るのは厳しいと思っています。」
(Source: HRC)
(Photo courtesy of michelin)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。