決勝での走りを振り返るポル・エスパルガロ

スプリントでのリラックスした走りから一転、決勝ではやや力が入りすぎたと振り返るポル・エスパルガロ。それでもレース中盤、自らに言い聞かせて気持ちを切り替え、9位フィニッシュを果たした。週末を通してバイクの調子は良く、5〜6位を狙えるリズムもあったという。KTM勢3台がトップ10に食い込んだ今大会に手応えを感じつつ、走行中のテストを経て、ファクトリーライダーに向けたアップデートも視野に入れ、後半戦への意欲を語った。

新システムとメンタルの切り替え

「昨日のスプリントはすごくリラックスして楽しめましたが、今日のレースでは少し力みすぎてしまいました。新しいシステムの影響もありましたが、途中で自分に「楽しむためにここにいるんだ」と言い聞かせて落ち着きました。バイクは週末通して良好で、5~6位を狙えるリズムがあったと思いますが、9位という結果でした。3台のKTMがトップ10に入ったのは素晴らしいことです。今走りながらテストもしていて、ファクトリーライダーに向けたアップデートも近いうちに投入されるはずです。後半戦に向けて前向きです。」