

モレイラ、ザルコと共にトップ走行を目指す
LCRのルチオ・チェッキネロは、2025年シーズンに向けたシェイクダウンテストの手応えに確かな自信を見せている。ザルコの貢献に満足感を示し、モレイラの急成長にも手応えを感じる中、ホンダの技術陣の努力によって新パッケージは順調に仕上がりつつある。MotoGPの過酷な舞台では何が起こるかわからないが、それでもチェッキネロは「トップ5でシーズンを終えることができれば素晴らしい」と目標を掲げる。モレイラの才能には高い期待を寄せており、ルーキーイヤーながらも複数のトップ10フィニッシュを見込むなど、チーム全体として上位進出を狙う構えだ。
ルチオ・チェッキネロ(チームマネージャー)
「ヨハンは2年間ホンダとの直接契約を結んでいます。彼がLCRにいることが嬉しいですし、今年もまたエキサイティングな1年になります。非常にチャレンジングですしトップポジションを再び争いたいと思います。」
「シェイクダウンテストの結果はポジティブでバイクは改善を続けています。ホンダのエンジニアは素晴らしい仕事をしてくれました。今年は結果を残せる1年だと感じています。よりコンスタントにトップで走行したいですね。」
「MotoGPではどんなことも起こり得ます。どのライダーにも優勝のチャンスがあります。そうは言っても現実的に考える必要があります。もしシーズンをトップ5で終えることが出来たら素晴らしい成績です。」
「新しいパッケージには満足しています。モレイラには素晴らしい才能があることもわかっていますし、ポテンシャルがあります。彼にホンダが寄せている期待を裏切らないようなシーズンを送りたいです。」
「モレイラのパフォーマンスは素晴らしいですね。ライディングスタイルもいいです。彼は改善を続けていますしMotoGPバイクの理解がタイムに反映されています。彼は才能とポテンシャルがありますからすぐにトップ集団で走る彼を見ることができると思います。」
「ルーキーシーズンとしてのゴールとなりますが、間違いなくいくつかのレースでトップ10で完走はできるでしょう。後半戦にさらに改善が進めばさらに上を目指せるでしょう。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







