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予選2位ジャック・ミラー「タップタイムには自分でも驚いた」MotoGP2022アラゴンGP

前回のレースではフロントを走行中に単独転倒となったジャック・ミラー。アラゴンはグリップがかなり低いと多くの選手がコメントしている状況のため、決勝ではMoto2の走行の後に特に注意が必要なのは言うまでもない。

FP4のペースには満足している

ジャック・ミラー

「昨日は苦戦しましたが、苦戦した部分を分析してバイクのフィーリングが改善しました。ラップタイムは自分自信でも驚きましたね。明日に向けてしっかりと準備が出来ていると感じています。」[adchord]

「Ducatiのバイクは本当によく機能しています。エネアは昨年のバイクで連続してフロントローを獲得していますし、バイクがいかに良いかを表していると言えるでしょう。」

「明日はまずは2周目を走行したいですね。とは言えFP4のペースには満足しています。明日に向けてはペースも含め良い状況だと思います。」

(Photo courtesy of Ducati)

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