エネア・バスティアニーニは5月に開催されたスペインGPでの練習走行以来のデスモセディチGPとなった。怪我からの復帰ということで、FP1では15位、FP2は終盤にタイムアタックを行い、その中で総合6番手タイムを記録。復帰早々にスピードを発揮してQ2への進出を決めた。

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スピードを維持できるかは別問題

エネア・バスティアニーニ


「ようやくデスモセディチGPに乗ることが出来てポジティブな一日でした。FP2の終盤は特にエネルギーを使ったので、一日の終わりには少し疲れました。自分にとってもチームにとっても予想外の速さで、いいラップタイムを刻むことができたものの、週末を通してこのスピードを維持できるかわかりません。」

「1周だけなら問題ないが、レース中ずっとこの調子でいけるかは現時点でわかりません。Q2進出は今回ひとつの目標だったので、自分にとっても、チームにとっても本当にうれしい結果です。明日は予選とその後のレースがあり、おそらく走行はウェットコンディションになるでしょう。日曜に備えて方の状態を温存する意味ではウェットコンディションはいいかもしれません。」

(Photo courtesy of Ducati)