ファビオ・クアルタラロはサンマリノGPのプラクティスを通じて多くのセッティングを試し、周回をこなした。最後の数分まで各ライダーがタイムアタックを行うまでは8位をキープしていたが、最終的な順位は13位となった。
可能な限り良いグリッドを獲得したい
ファビオ・クアルタラロ
「今日は色々なことを試していましたが、試し過ぎていたのかもしれません。努力を続け改善を続けて行く必要があります。明日Q2に進出することは非常に重要になります。ベストを尽くして、可能な限り上のグリッドを獲得することが非常に重要になります。」
(Photo courtesy of michelin)
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。
