オースティンのMotoGPでデビューする特別版、伝説の初勝利を祝う

2009年7月26日、ブルノサーキットでマックス・ビアッジはアプリリアRSV4で世界スーパーバイク選手権初勝利を飾った。この勝利は当時予見できなかった伝説の始まりであり、FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)の中で最も成功した物語の一つとなった。アプリリアのRSV4はライダーズタイトルを3回、メーカータイトル4回の合計7回の世界タイトル、44回の優勝、102回の表彰台を獲得という驚異的な記録を打ち立てた。

アプリリアは歴史的な日を記念して、RSV4の華々しいスポーツデビューを象徴するアイコニックなカラーリングをV4レンジの最高峰、スーパーバイクRSV4ファクトリーとハイパーネイキッドTuono V4ファクトリーで復活させた。

この特別バージョンでは、RSV4ファクトリーとTuono V4ファクトリーには標準でカーボン製フロントブレーキエアインテーク、カーボンフロントマッドガードが装備されている。モデルのシリアルナンバーは燃料タンクに刻まれている。

現在RS-GPプロトタイプでMotoGPに挑戦しているアプリリアレーシングファクトリーのライダー、アレイシ・エスパルガロとマーベリック・ビニャーレスが、この新しく刺激的なRSV4ファクトリーとTuono V4ファクトリーをオースティンで祝福した。

カラーリングはWSBKでデビューしたRSV4と同じように、フェアリング、燃料タンク、シートカウルに赤と白のトリムがある黒を基調にしている。このシンプルなカラーのミックスは、モーターサイクル愛好家の心にノアーレのブランドとその伝説の歴史を思い起こさせるだろう。

(Photo courtesy of APRILIA)