トプラック・ラズガットリオグルが圧倒的な走りを披露
トプラック・ラズガットリオグルは新しい路面となったアラゴンに怪我から復帰、FP1では圧巻の走りを見せ、直近の2戦での不在を感じさせないスピードを発揮してセッションを制した。トプラック・ラズガットリオグルは2位のギャレット・ガーロフに0.465もの大差をつけてセッションをトップで終了。3位にはビエルヘ、4位にイケル・レクオナが入った。5位はアルヴァロ・バウティスタ、6位イアンノーネ、7位ダニーロ・ペトルッチ、8位マイケル・ルーベン・リナルディ、9位バッサーニ、10位ブレガとなった。