
未知なるV4とともに挑む新章 舞台はセパンへ
ヤマハの新たな挑戦に挑むアレックス・リンスは、V4エンジンを搭載した新型マシンとともにプレゼンテーションに登場し、早くトラックで走りたいという強い意欲を見せた。昨年好パフォーマンスを見せたマンダリカの記憶を胸に、まずはセパンで新バイクのパワーを体感し、その可能性を探る構えだ。新しいプロジェクトゆえにテストを重ねる中で仕様は進化を続けており、日本とイタリアの両陣営が注ぎ込んだ努力の結晶に期待を寄せている。
アレックス・リンス
「新しいバイクと共にプレゼンテーションに参加できることを嬉しく思います。トラックで早く走りたいと思います。マンダリカで昨年素晴らしいパフォーマンスができたと思いますが、セパンでこのバイクを試してパワーを感じたいと思っています。まだどのトラックで機能するかはわかっていません。新しいプロジェクトですからテストをする中で常に新しい要素が加わっていきました。イタリア、日本のスタッフも多くの努力を注いできたバイクですから、セパンでこのバイクを試すのが待ちきれません。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。