
アレックスの進化とフェルミンの復帰に期待
マッシーニは、チームのタイトルスポンサーであるBK8の本拠地クアラルンプールでシーズンをキックオフできたことに喜びを表しつつ、2026年シーズンへの期待を口にした。フェルミンの回復状況を見守りながらも、セパンでのテストを楽しみにしており、昨年のアレックスのパフォーマンスを踏まえて、ファクトリーバイクでさらなる向上を図る考えだ。シーズンを通して冷静さを保ちつつ集中して戦う姿勢を強調し、フェルミンのモチベーションの高さにも手応えを感じている様子だ。
ミケーレ・マッシーニ(チームマネージャー)
「スポンサーであるBK8のホームであるクアラルンプールで今日2026年シーズンをキックオフできることを嬉しく思います。2026年シーズンが待ち遠しいです。フェルミンの回復を待ちつつではありますが、セパンでのテストが楽しみです。」
「今年も昨年同様に集中していきたいですが、ポテンシャルが高いことはわかっています。落ち着いてシーズンを進めていきたいと思います。昨年はアレックスは素晴らしい走りをしてくれました。データ上は改善が難しいかもしれませんが、ファクトリーバイクでの走行ですから、さらなるパフォーマンスの改善を期待しています。
「フェルミンのコンディションは改善しています。現在は自宅で療養をしていますが、開幕戦のブリーラムに間に合うかはもう少し判断を待つ必要があります。回復の時間をしっかりと取らせてからトラックで再開したいと思います。」
「メンタル的にフェルミンはモチベーションにあふれています。地元で療養中ですから、高いモチベーションを保っていると思います。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。