
肩の回復、ロレンソとのトレーニングにも手応え
マーべリック・ビニャーレスはセパンテスト初日、順調な回復を見せた肩の状態を確認しながら、新型パーツのテストに積極的に取り組んだ。昨季後半はプッシュできない状況が続いていたが、今回は100%で攻められると感じており、肩の回復とホルヘ・ロレンソとのトレーニングの効果を実感。新たなアイテムが多く持ち込まれた中で、ライディングスタイルに集中する時間は限られたものの、開幕戦へ向けたビルドアップは順調に進んでいる。
マーべリック・ビニャーレス
「フィーリングはいいですね。肩のコンデイションの確認もありますがテストするべきことが多いです。肩の痛みは通常ですので、今後さらに肩の強さをつけていきたいと思います。昨年の後半はプッシュすることができませんでしたが、その状況から変わっていますので嬉しいです。」
「バイクはすぐにフィーリングを感じることができました。新しいアイテムに関してはテストをすべき内容が多いですが、良いスタート担っていると思います。昨年からしっかりとビルドアップができていますし、開幕戦に向けて楽しみです。」
「重要なのは肩が大丈夫か確認することでしたが、これは十分に回復していると判断できると思います。100%でプッシュできそうだと感じます。ホルヘとのトレーニングが効果を発揮していると思いますが、まだまだ改善が必要です。リラックスしてこれからのテストに挑むことができるでしょう。」
「ここでは多くのアイテムをテストする必要がありますから、自分のライディングスタイルのみに集中して作業するのは難しいですね。こういったテストはタイのテスト、ロングランの中で行うことになるでしょう。今は新しいアイテムも多いのでこちらに集中していきます。スタート地点として悪くないですし、KTMはバイクの改善にしっかりと注力してくれていると感じます。」
「明日はスプリントシミュレーションができればと思っていますが、タイヤライフに関しても気になっています。明日以降はフルレースディスタンスでのテストになるでしょうね。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。