
進化を実感したマリーニが語る期待
2026年シーズンの幕開けとなるMotoGPセパン公式テスト初日がマレーシアで行われ、ホンダHRCカストロールから参戦するルカ・マリーニはトップ10で初日を終えた。
マリーニは1分57秒569を記録し、6番手で初日を締めくくった。RC213Vの新パーツを複数テストし、テスト計画の約半分を消化。1000ccエンジン最終年となる今季はわずかなパフォーマンス差が結果を分けるだけに、この初期段階の作業は非常に重要となる。
ルカ・マリーニ
「ホンダRC213Vに戻って来られて最高の気分です。今日はすごく良い一日で、昨年のバレンシアテストの延長線上からスタートできたと思います。すでにいくつか進歩が見られていて、すぐに改善を感じられたのは本当に良い感触です。日本のスタッフが冬の間に素晴らしい仕事をしてくれました。バレンシアでリクエストしたパーツは、ほぼすべてここに届いています。各分野で一歩ずつ前進できていて、まだまだ伸びしろも感じています。今夜も作業がありますが、明日どこまで行けるか楽しみです。チームの皆とまた仕事ができて本当に嬉しいです」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。