
テストの中で見えた確かな手応え
マリーニは、マシン全体の進化を実感しつつも16番手に留まったが、冬季に行われたエンジニア陣の取り組みに自信を持っている。最終日はトップ18が2秒以内にひしめく混戦で、わずかな差が大きな順位変動を生む状況だった。次回のブリーラムテストでは、異なるコースレイアウトと条件のもとで2026年仕様をさらに評価する機会が与えられる。
ルカ・マリーニ
「今日もマシンの改善が進み、3日間を良い形で終えることができました。ただ、他のチームも同じように前進しているのが現状です。ギャップの状況としては昨年のGPと近いので、数週間後のタイでしっかり取り組む必要があります。タイでは新しいパーツもいくつか用意されており、開幕戦までにやるべきことはまだ多いです。最初のテストでは全員が少し様子を見ている段階でもあるので、本当の姿が見えるのは開幕戦になるでしょう。冬の準備期間と今回のテストで尽力してくれたチームに感謝しています。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。