
2026年FIMスーパーバイク世界選手権がフィリップアイランドで幕を開け、カワサキWorldSBKチームのギャレット・ガーロフが初日を総合9番手で終えた。ニンジャZX-10RRのセットアップを進めながら、チームとの連携を深める一日となった。今週前半に同地で実施された2日間のテストを経て迎えた開幕日。全長4.445kmのフィリップアイランド・サーキットで行われたFP1、FP2は、ガーロフとチームにとって今季の本格的なスタートとなった。
FP1を7番手で終えると、総合では9番手。金曜最速からは0.834秒差だったが、2番手との差はわずか0.338秒。上位陣が僅差でひしめく中、確実にトップグループに食い込んだ。初日を終えたガーロフは、土曜日に行われるFP3、スーパーポール予選、そして22周のレース1に挑む。
ギャレット・ガーロフ
「今日の内容にはかなり満足しています。朝のFP1をトップ7で終えられましたし、ここでのFP1では自己ベストの結果だと思います。初日をトップ10で終えられたのも、これまでの多くの年より良い結果です。もちろんトップ5にもっと近づきたい気持ちはありますが、全体としては満足しています。チームの取り組みやセット変更にはとても満足していますし、明日とレース1に向けて自信があります。すべてをうまくまとめ、良い一日にしたいです」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。