ブラジルGP プラクティス2位 マルク・マルケス「自分にとって得意なレイアウトではないけど、作りは良いサーキット」MotoGP2026

不得意コースでも光る適応力で2番手発進

ブラジルGPのプラクティスで2番手につけたマルク・マルケスは、好結果の裏で難しさと隣り合わせの一日だったと振り返る。新レイアウトは楽しさがある一方で攻略には苦戦も伴い、ウェットパッチが点在する高速セクションでは常にリスクと向き合う必要があった。特にターン1とターン3は高速かつ路面状況が不安定で、わずかなミスが大きな代償につながると警戒を強める。ブレーキングポイントやラインを探りながらの走行となったが、レイアウトそのものよりも路面への集中が求められる状況だったと語る。

マルク・マルケス

「良い1日でしたがトリッキーでもありました。新しいレイアウトは楽しいですが苦戦もあります。ウェットパッチも多く高速な作りですから危険でもありました。ターン1、ターン3は高速でウェットパッチがありますから、ミスをすると大きな代償を払うことになります。レイアウトは良いですから、明日はノーマルコンディションで走行できることを願っています。」

「ブレーキングポイントや走行ラインを学習しながらの走行でしたが、ウェットパッチが多いのでレイアウトよりも集中する必要があります。現時点ではなんとも言えませんがウェットだと状況は非常にトリッキーですよね。トラックについえは自分にとって良いレイアウトとサーキットとして良いトラックというものがありますが、今回のトラックは後者ですね。」

「長い右コーナーがありますから、自分にとっては得意なレイアウトではありませんが、作りとしては良いと思います。自分は短いトラックが好きですし、セクター2、3の左コーナー区間は好きですね。」