
難しいコンディションでザルコがプラクティス最速発進
ブラジルGPのプラクティスでトップタイムを記録したヨハン・ザルコは、変わりやすい天候に翻弄されるトリッキーなセッションのなかでも、Q2進出という大きな成果を持ち帰った。終盤にはスリックタイヤで走行して翌日に向けた感触をつかみ、常に雨の気配が漂う状況下ではトップ10圏内を守ることが何より重要だったと振り返る。高速の1コーナーから続くセクター1に好印象を抱きつつ、後半のストップアンドゴー区間でも自らの強みを発揮できると手応えを口にし、決勝ではフルドライでもフルウェットでも戦いを楽しめると自信をのぞかせた。
ヨハン・ザルコ
「トリッキーなセッションでしたが、チームには結果を持ち帰ることができました。Q2に進出できたことがなによりですね。最後の10分午前にスリックで走行してプラクティスに向けてフィーリングを掴むことができました。常に雨が降りそうな天候でしたから、トップ10を維持することが重要でした。フィーリングも良くてスピードもありました。アレックス・マルケスの内容にも驚かされました。セクター1でこれ以上の改善は難しいとも感じていたんです。エネルギーをセーブしようと思っていましたが、その後雨になってしまいましたね。」

「このトラックの印象は1コーナーは非常に高速ですね。その後に続くセクター1全体も好きです。その後のはストップアンドゴーの作りもありますが、自分の強みを発揮できると思います。フルドライ、フルウェットのいずれかであればレースも楽しめそうです。できる限りトラックにおける参照点を探す必要があります。ライバルよりもこうした点を多く見つけることができればトップポジションで走り続けることができると思います。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







