★MotoGP2017 8/16時点でのポイントスタンディング

オーストリアGPを終えてのチャンピオンシップ ポイントスタンディングです。ランキング1位は合計で174ポイントを獲得しているマルケス選手。シーズン前半の転倒はありましたが、こうして見るとコンスタントに表彰台を獲得しているのがわかります。これが同じくシーズン3勝を獲得しているランキング2位のドヴィツィオーゾ選手との大きな違いと言えるでしょう。

Sponsored Link

ランキング3位のビニャーレス選手もシーズン3勝を獲得しているのですが、調子が悪い時は表彰台から縁遠いため、マルケス選手、ドヴィツィオーゾ選手に離されています。現在チャンピオンシップ4位のロッシ選手は、今期優勝はオランダGPの1回のみ。チャンピオンシップ後半戦を考えると、そろそろ毎回表彰台に登っておかないとチャンピオンシップ争いから脱落してしまいかねません。チャンピオンシップ5位のペドロサ選手はロッシ選手と似たシーズンとなっており、今期の優勝数は1、コンスタントに表彰台に登っているものの3位表彰台が目立ちます。

チャンピオンシップ6位はルーキーのザルコ選手。さすがはMoto2で2年連続チャンピオンシップ優勝しただけあって、ルーキーシーズンながら着実にポイントを獲得している印象があります。ただ、本人のインタビューなどを聞く限りは、「1年目の今年は色々なことを試してみる」「チャンピオンシップ争いに絡んでいないからこそ攻めてみた」といったコメントも多く、来年に向けて色々と経験を積もうとしていることも伺えます。7位となっているのはロレンソ選手。ここ数戦はヤマハ時代のように、1周目から他を寄せ付けない速さを見せることも多いですが、現時点の課題はそのペースを最後まで維持出来ないことでしょう。

8位はフォルガー選手。地元ドイツでの2位も記憶に新しいですが、オーストリアではノーポイントに終わっています。9位はカル・クラッチロー選手。10位はダニロ・ペトルッチ選手となっています。なお、この8位から10位の3人のポイント差はそれぞれ1ポイントのため、来週末のシルバーストーンでのレースでランキングの変動が起こる可能性が高いでしょう。

(Photo courtesy of michelin)

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Sponsored Link
★MotoGP2017カタールテスト1日目 結果
★MotoGP2017カタールテスト1日目 LCRホンダ2017年のカラーリングを披露
★MotoGP2017カタールテスト1日目 ドヴィツィオーゾ「スピードは十分。既にレースに向けた作業が出来る」
★MotoGP2017 ロレンソ「将来にはバイクをもっと改善出来るはず」
★MotoGP2017アルゼンチンGP ロレンソ「ソフトタイヤを履いたのが間違いだった」
★MotoGP2017アメリカGP予選3位 ロッシ「良いタイムが出せると思っていた。」
★MotoGP2017 ロレンソ「カタルーニャの最終セクターはホンダ向き」
★MotoGP2017オランダGP FP1結果
★MotoGP2017ドイツ 予選1位マルケス「明日はドライレースを希望」
★MotoGP2017ドイツGP 優勝マルケス「今日の勝利をニッキーに捧げる」
★MotoGP2017 ジャック・ミラー2018年はPramac Ducatiから参戦
★バルセロナ‐カタルーニャ・サーキット 「2018年もMotoGPを開催する」
★MotoGP 2018年のAvintia Ducatiのシートは誰の手に渡るのか?
★MotoGP2017 カレル・アブラハム「出来ればドヴィツィオーゾにチャンピオンシップ優勝して欲しい」
★MotoGP2017 ブルノテスト結果
★MotoGP2017 スコット・レディング 現時点でのアプリリア移籍を否定
★MotoGP2017ミシュランタイヤ イギリスGPプレビュー
★MotoGP2017日本GP 予選3位マルケス「時には予選でも新しい情報を理解することが大切」
★MotoGP2017バレンシアGP マルケス「レースを楽しむ事が一番重要」
★MotoGP2017バレンシアGP 3位マルケス「ドヴィの転倒は残念。彼からは多くを学んだ」