3月1日に開催された2020年FIMモトクロス世界選手権のイギリスグランプリでは、ピレリ製品を履いたライダー達が活躍。MXGPではジェフリー・ヘリングスが総合優勝している。

ピレリがマターリーベイシンでの2020年FIMモトクロス世界選手権(MXGP) の第一ラウンドを独占。

ジェフリー・ヘリングス

「ジェフリー・ヘリングスがMXGPで優勝し、シーズン初のレッドプレートを獲得。イアゴーゲールツが初めてMX2を制覇しました」

3月1日にマターリーベイシンサーキットで、2020年版FIMモトクロス世界選手権の初戦であるイギリスグランプリが開催されました。その週末は不安定な天候と寒さに見舞われる中での大会となりましたが、そのコンディションは、ピレリ製品によるより優れたパフォーマンスを引き出しました。
ティム・ガイザーティム・ガイザー
土曜日はSCORPION MX Softによって重い泥の中を走り、その後のレース当日はすべてのピレリライダーがフロントとリアにSCORPION MX32Mid Softを使用し乾燥した硬い土の上を走り抜けました。これらのタイヤによりピレリはMXGPおよびMX2クラスの表彰台を独占することができました。 2つの主要カテゴリーで競合するライダーの半数以上がPirelliを使用し、SCORPIONレンジに依存することを選択しました。
ジェフリー・ヘリングス
MXGPでは、ジェフリー・ヘリングスがディフェンディングチャンピオンのティム・ゲイサー、そしてアントニオ・カイローリを下し総合優勝を果たしました。 ジェレミー・シーワー、ミッチェル・エヴァンス、ゴーティエ・ポーリンがそれぞれ4位、5位、6位で好成績を収めました。
イアゴーゲールツ
イアゴーゲールツはMX2の2レースでの1位と4位の成績により総合優勝となりました。トム・ヴィアレはミケル・ハーラップを下し2位となりました。ジェド・ビートンの4位、およびルネ・ホーファーの5位の成績により、ピレリのトップ5独占でこの日が締めくくられました。

またピレリの強さをダメ押しするように、ケビン・ブルマンが欧州EMX125チャンピオンシップの第1ラウンドで2位を獲得しました。

(Source: Pirelli)

(Photo courtesy of Pirelli)