今週末のアルゼンチンGPは輸送トラブルの影響で金曜の走行が中止、土曜日に各種の走行が凝縮されるスケジュールとなったが、このスケジュールがさらに変更となった。
各クラスで走行開始時間はさらに遅れ、結果的にMotoGPクラスは現地時間土曜日の12:35からFP1が開始、FP2開始は15:40となった。予選は現地時間17:05からQ1、17:30からQ2が開始される。
日本での観戦時間はMotoGPクラスのFP1が日曜日の00:35、FP2が日曜日の3:40となり、予選Q1が同じく日曜日の5:05、Q2は5:30開始となる。決勝レースは月曜日の3:00開始となる。なお、未到着の便はBSC4043便で、もうすぐアルゼンチンの空港にランディングの予定のようだ。
（Photo courtesy of michelin）