
ホルヘ・マルティンは、8番手スタートでは展開が予想通りに進まないことを理解しながらも、自身のポテンシャルには確かな自信を持っていた。序盤から順位を上げると、バイクの理解とセットアップ改善を進める中で安定したペースを発揮し、後続との差を広げる展開を作った。最後は無理に攻めすぎることなく完走を意識し、スプリントレース優勝をつかみ取った。
ホルヘ・マルティン
「8番手スタートで戦略は考えていましたが8番手スタートだと何事も予想通りにはいきません。とは言え自分のポテンシャルに自信はありました。いきなり8位から良い位置に上がれるとは思いませんでしたが、その後は持てる力を振り絞ってレースをしました。後続を引き離せるとは思っていませんでしたが、できるだけ後続を引き離してレースを展開しました。」
「今日はレースに向けて少しだけセッティングを変えましたが通常はこういったことはしません。未だに改善を続けていますしバイクを理解している途中です。まだベースセットアップの模索中とも言えますしね。1周目はタイヤを温存していたんですが、後続を引き離すことができたのでプッシュしていきました。ペッコも良い位置にいましたが、自分のペースは安定していてコンスタントでした。あまり考えずに流れるように乗っていましたし、最後の3周は完走を意識していましたね。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







