インドネシアGP プラクティス11位 アレックス・リンス「自分にはポテンシャルがあった」

モンスターエナジー・ヤマハMotoGPのアレックス・リンスは、インドネシアGP初日のプラクティスをP11で終え、Q2直接進出をわずか0.090秒差で逃した。午前のFP1を11番手で締めくくり、午後も好調なペースで周回を重ねたが、最終盤のアタックでターン17に転倒。ベストタイム1分29秒876は総合11番手にとどまり、明日はQ1からの予選進出を目指すことになった。

リンスは転倒を悔やみながらも、Q2通過のポテンシャルは十分にあると前向きな姿勢を示した。マンダリカのような高速サーキットは自分の好みに合うとも語り、明日の巻き返しに意欲を見せている。

アレックス・リンス

「悔しいです。自分にはポテンシャルがあったと思っています。午前中は本当に良いスタートを切れましたし、午後も連続ラップをこなしながらペースは悪くありませんでした。明日何ができるか見てみましょう。Q2に進む力は間違いなくあると思いますが、Q1には非常に速いライバルたちがいます。それでも挑戦しますし、やってみる価値は十分あります。このコースでは勇気を持って、高いスピードを維持して走ることが必要です。自分はこういった高速サーキットが好きなので、楽しみにしています。」