セッティングに関しては満足していると語るクラッチロー。予選位置が良く、ハードフロントタイヤ、フルタンクで序盤にさほど苦戦しなければ、表彰台争いも可能になるでしょう。

カル・クラッチロー

「今日はセッティングに関して満足しています。2種類の内容を試して、1つは機能して1つは機能しませんでした。ハードタイヤを履く時はそれはそれで苦戦しますから。出来る限り良い形で状況をコントロールする必要があります。そして明日の予選を良い形で走行するということですね。」

(Source: LCR)

(Photo courtesy of michelin)